カキ氷、始まりました🍧

こんにちは。Kamon Innの秋元慎太郎です。

京都は先日も33度という目の回るような暑さを記録しました。
梅雨入りして雨の日が多いので暑さは少し落ち着いていますが、これからじわりじわりと夏らしい気候となっていきます。

皆さんご存知の通り、京都市内の体感温度は実際の気温よりもはるかに暑く感じます。

市内に移り住んで3年以上経ちますが、体が全然慣れません。寧ろ、毎年体感しているだけに年々シンドさが増している様に感じるほどです。

 

とはいえ歴史と文化、そして近年さらに加速しているまちの発展は京都の見所をさらに充実させている事に間違いはありません。国外への旅行が制限される今だからこそ、今一度【古都】京都へ足を運んでみるのも今回いいきっかけとなるのではないでしょうか。

ここで少し、京都の気候についてお話ししたいと思います。
なんとなーく皆さんの頭の中には「京都は盆地だから蒸し暑い」「昼と夜の寒暖の差が激しい」ってイメージをお持ちかと思うんです。これちょっと調べてみたんですが、

京都市内(京都盆地)では複数の気候が重なり合うことで、降水量が比較的少なくなっている事が一つ原因のようです。
そのため京都市内は冬でも雪が降ること自体が珍しいんです。
ちなみに私が京都に越してきた3年前の2月は、沿道に少し積雪するほど雪が降っていたのも今となっては貴重な体験だったと感じています。

そんな京都の気候ですが、近年はヒートアイランド現象によりさらに温度が上昇していて、これにより「夏は蒸し暑い」イメージだった京都も湿気が少なくなる方向にあるそうです。これは環境問題だからちょっと複雑な気分です。

さて、ここまで暑さの原因と気候について話してきましたが、街中では一足早く夏らしい催しが見え始めました。

 

東寺の東門側に位置する和菓子の老舗【都堂】さんの巨大カキ氷🍧!!

ちなみにこの大きさでいくらだと思いますか?

160円です!!!※味によって金額変わります。

氷がきめ細かくて、食べた時のフワフワした感覚が大人気の理由のようです。
昨年僕は[写真映え]を狙って袋からカキ氷を取り出したところ、このきめ細かく繊細な氷が新雪のように一瞬にして崩れ落ち、道路に撒き散らしました><w
きっと同じ様な経験をした人はいるはず!
いや、ここでは注意勧告としておきましょうw

普段はお店の横道にあるベンチに、大人も子供もたくさんの人が腰掛けてカキ氷を食べています。この大きなカキ氷とそこに集まる人々の光景がこの町内では夏の風物詩となっています。

そしてお店はなんとなんと、創業が大正3年‼️
ご夫婦で経営されているこちらのお店は世代を引き継いで100年以上も営業をされているんだそうですよ!!
こういった老舗の店舗だったり経営されている人たちが町の調和の起点となり、活性化に繋がっているんだなとシミジミ感じます。

いよいよ今年も暑い季節がやってきましたね。
暑いイメージが強い京都には涼しさを感じるための工夫、納涼という言葉を多く耳にします。
代表的な物でいうと、貴船や鴨川に並ぶ川床もまさにそれですね。

京都にお越しの際はぜひ、納涼を体験してみてください。

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